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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は国慶節前の出荷ピークで荷動きが回復したが、供給過剰の影響で需給不均衡は大きく改善せず、多くの航路で運賃が引き続き下落した。総合指数も上海航運交易所(SSE)が発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は814.09と前週比1.6%低下、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は571.95で同8.1%低下し、3週連続で軟化した。

欧州航路の上海出しスポット運賃(海上運賃+諸チャージ)は欧州向けが313ドル/TEU、地中海向けが313ドル/TEUと前週比でそれぞれ31.4%、30.1%下落した。

北米航路は西岸向けが1,291ドル/FEUと前週比6.4%低下、東岸向けは2,318ドル/FEUと同4.5%低下し、SCFIを公表以来最低の水準となり、年初の最高値から54.1%も下落した。


(オーシャンコマース提供)


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