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神戸市みなと総局は9日、神戸港の15年(1-12月)の外内貿コンテナ取扱個数の速報値を集計した結果、前年比3.4%増の270.5万TEUと、11年の262.6万TEUを上回り、1995年の阪神・淡路大震災以降最高、94年の292万TEUに次いで過去2番目の高い数字になったと発表した。15年の国内5大港におけるコンテナ取扱実績は中国経済の減速などで実質マイナス基調となるなかで、神戸港が唯一プラス基調で安定した推移をたどった。

外貿コンテナの取扱個数は、3%増の211.3万TEUと95年以降最高となり、そのうち輸出は2.8%増の113.1万TEU、輸入は3.3%増の98.2万TEUと、輸出入ともに伸びた。

内貿コンテナも4.7%増の59.2万TEUと過去最高を記録。うち移出は3.4%増の26万TEU、移入は5.7%増の33.2万TEUで移出入揃ってプラスになった。

12月単月でも総取扱個数は3.9%増の23.8万TEUで、外貿は5.3%増の18.6万TEU(輸出は5.7%増の10.3万TEU、輸入は4.9%増の8.25万TEU)と輸出入とも上昇気配を見せた。一方の内貿は全体で0.8%減の小幅減少で5.24万TEU(移出が2.8%減の2.2万TEU、移入は0.7%増)となり移出がややトーンダウンした。


(オーシャンコマース提供)


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