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16.02.17FMCがコンテナ重量検査で18日に公聴会
米連邦海事委員会(FMC)は18日(現地時間)、船積み前コンテナ重量検査の義務付けを巡る公聴会を開催する。国際海事機関(IMO)で海上人命安全条約(SOLAS条約)の改正が採択され、今年7月1日から船積み前のコンテナ貨物重量の計測義務付けや船積み書類への記載、さらに重量が不明な場合は船積みを認めない、などの措置が新たに実施される予定だが、米国の有力荷主団体の一つである農業運輸連盟(AgTC)が、準備が間に合わないため米国の貿易に有害な影響が及ばないか沿岸警備隊(USCG)が判断できるまで実施を留保して欲しいと要望していることなどに対応するためのもの。
USCGでは荷主業界がSOLAS条約改正への対応を理解しているかどうか、実施された場合の影響、USCGが引き続き船舶の安全を確保し海上輸送の効率化を維持できるか、などについて関係者から意見を聴取し、フィードバックするため、FMCがUSCGに代わり公聴会を開催する。
(オーシャンコマース提供)














