新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
16.03.09欧州裁判所が航空フォワーダーへの罰金支持
欧州一般裁判所は2012年に欧州委員会が航空フレイトフォワーダーのカルテル行為に対して科した総額1億6,900万ユーロの罰金を、1社を除き全面的に支持する判決を先週下した。
欧州委員会は2002から07年までの期間、CEVA、Kuehne + Nagel、Panalpina、Schenker、UTiおよびおもにそれらのアジア子会社が、英国の新輸出通関システムやAMS(24時間ルール)にかかわるサーチャージ、あるいはCAF(Currency adjustment Factor)、PSS(Peak Season Surcharge)などの導入に際してカルテル行為があったとしてK&Nに5,367.4万ユーロ、パナルピナに4,648.4万ユーロ、シェンカーに3,493.5万ユーロ、WTiに306.8万ユーロ、CEVAに302.9万ユーロなどを含む総額1億6,900万ユーロの罰金を科していたが、フォワーダー側は欧州委の決定の撤回、または減額を求めて一般裁判所に提訴していた。
一般裁判所は違反行為があった路線フォワーディングサービスにかかわる売上額をベースにし罰金の計算は適切だとしてUTiを除くフォワーダーの主張を退けた。
(オーシャンコマース提供)














