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16.03.101月のアジア域内荷動き7カ月連続プラス
アジア域内13カ国・地域における今年1月の主要船社のコンテナ輸送量は前年同月比2.4%増の117万7,304TEUと7カ月連続でプラスとなった。うち日本発の輸出はアジア各国の春節が昨年の2月下旬から2月上旬に早まりに輸出を手控えたこともあり、同13.9%減の11.1万TEUと4カ月連続のマイナスだったが、逆にアジア発の輸入は春節前の中国からの輸出が増えたことなどで同1.7%増の18.3万TEUと7カ月連続のプラスと堅調に推移した。
日本発輸出は、中国向けが前年同月比20%減の3.8万TEUと大幅に落ち込んだのをはじめ、香港は同13.4%減の9,400TEU、台湾も同14%減の1.4万TEUと東アジア地域は軒並み2ケタの落ち込みとなった。
ASEAN地域もインドネシアが同13.6%減の6,300TEU、タイが同12.7%減の1.2万TE、シンガポールが同27%減の2,300TEUと2ケタのマイナスだったのをはじめ、フィリピンが同4.7%減の3,100TEU、ベトナムが同7%減の6,500TEU、マレーシアが同7.7%減の6,500TEUと不振だった。
アジアから日本向け輸入は中国が同6%増の9万TEUだったほか、フィリピンが同42%増の6,500TEU、ベトナムが同3.2%増の1.1万TEU、インドネシアが同2.7%増の1万TEUと堅調に推移した。半面で香港は同7.5%減の8,300TEU、台湾が同11%減の1.5万TEU、タイが同15.3%減の1.3万TEU、マレーシアが同10.8%減の7,300TEU、シンガポールが同6.3%減の2,500TEUと落ち込んだ。
(オーシャンコマース提供)














