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16.11.01韓国の9月コンテナ取扱量0.8%減
韓国の海洋水産部が27日に発表した全国の貿易港における9月の総貨物取扱量(速報値)は11億487万トンで前年同期比1.5%増加した。コンテナ取扱量は209万8,000TEUで0.8%減少、うち輸出入貨物は126万3,000TEUで3.0%増加したものの、積み替え(T/S)貨物が韓進海運の運航中断などの影響で81万8,000TEUで6.3%減少した。1-9月累計のコンテナ取扱量は1,928万1,000TEUで前年同期比0.4%増とプラスを保った。
9月のコンテナ取扱量を主要別にみると、釜山港は前年同月比2.0%減の157万9,000TEUで、うち輸出入貨物は1.0%増の78万7,000 TEU、T/S貨物は4.7%減の79万2,000TEUだった。
光陽港は6.9%増の16万6,000TEUで、うち輸出入貨物は3.8%増の14万6,000 TEU、T/S貨物は46.8%減の2万TEUへ大幅に落ち込み、仁川港はコンテナ取扱量が9.4%増の22万2,000TEUと好調で、うち輸入は11万6,370TEUで10.5%増、輸出は10万3,266TEUで9%増、積み替え(T/S)は1,296TEUで10.4%減、沿岸も690TEUで28.9%減となった。
1-9月累計では釜山港が前年同期比0.9%減の1,450万1,000TEUで、うち輸出入貨物は1.0%増の711万4,000 TEU、T/S貨物は世界的な荷動き鈍化で中国、欧州など主要国との積み替え量が減少し2.7%減の738万7,000 TEUとマイナス、光陽港は1.5%減の170万TEU、仁川港は中国、ベトナムなどとの輸出入貿易量が引き続き増加し9.7%増の190万8,000TEUとプラス成長した。
(オーシャンコマース提供)














