新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

国際貿易商品の世界共通品目分類であるHSコードの新バージョンが1日から発効した。HSコードは1983年に世界税関機構(WCO)で採択され、現在200カ国以上が利用している。これまで時代の流れに沿って改訂され、今回で6度目となる。貿易対象品目を6ケタの数字で分類しており、旧バージョンではSection(部)からSub-heading(号)まで含めて5,205分類だったが今回では5,386分類に増えた。

WCOによると、最新版での変更の大半は国連食糧農業機関(FAO)からの要請によるもので、食品安全や資源管理の観点から監視が必要な魚類や製品形態にかかわる変更となっている。また、化学兵器や有害化学物質、残留性化学物質などの製品の取引を監視する分類規定なども含まれている。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.