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国土交通省によると、16年1-12月の1年間に新規登録および許認可した外航海運の利用運送事業者(NVOCC/フォワーダー)は総数で75社と15年の40社に対し倍近い数に達したことがわかった。1年間でのNVOへの新たな進出事例としてはここ数年来で異例の多さで、顧客のグローバル化がいまなお進み、これに対応して海外との国際複合一貫輸送サービスの基盤を整える物流企業がいぜん後を絶たない実態を鮮明に表している。

総数の内訳は邦人56社/外国人国際利用運送事業者(NVOCC))は19社。そのうち一種事業者(first class consigned freight forwarding business operator)が46社(邦人36社/外国人10社)、二種事業者(second class consigned freight forwarding business operator)は29社(邦人20社/外国人9社)だった。

国交省によると15年に引き続き16年にかけても常時申請段階の案件を抱え、さらには連日のように問い合わせがあるといい、外航利用運送事業者としてNVOサービスへの進出ないし強化の動きはいっこうに衰えない。顧客(荷主)の海外生産シフトやその強化で日本と海外間の輸出(入)ニーズに対応した輸送サービス体制を確立するのがねらいとみられる。


(オーシャンコマース提供)


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