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17.04.26釜山港1QのT/Sコンテナ3%減少
韓国の釜山港湾公社(BPA)が集計した第1四半期コンテナ取扱量(速報値)は478万6,000TEUと前年同期比0.44%減少した。輸出入貨物は237万6,000TEUで2.14%増えたが積み替え(T/S)貨物が241万TEUと2.87%減少したことが響いた。
主要相手国別では日本が68万8,000TEUで1.09%減少、うち輸出入貨物が31万6,000 TEUで2.37%減、T/S貨物は37万2,000TEUで0.02%増とほぼ横ばいだった。
米国は73万3,000TEUで6.74%増加、うち輸出入貨物は35万1,000TEUで6.86%増、T/S貨物も38万2,000 TEUで6.62%増と堅調だった。中国は輸出入貨物が120万7,000TEUで0.63%増にとどまり、T/S貨物は76万3,000TEUで1.15%減少し、中国、米国、日本の3大貿易相手国のコンテナ取扱量が全体の55.49%を占めた。
今年に入ってコンテナ取扱量が最も増えた国はイランで1-3月累計で3万6,430 TEUと前年同期に比50.31%もの大幅な増加を記録、うち輸出入貨物の増加率は87.95%に達した。国際社会によるイランに対する経済制裁解除で昨年6月下旬に韓国/イラン航路が再開されたことが追い風となった。
(オーシャンコマース提供)














