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アラブ海事大学主催によるワークショップが2月上旬、エジプトのアレキサンドリアで開催、アラブ連盟に加盟する15カ国の政府・民間代表200人余りが出席、船荷証券の約款規則に関する新たな国際海上物品輸送条約、通称ロッテルダムルールにアラブ連盟に加盟する各国の運輸大臣が共同署名することを勧告する "2010年アレキサンドリア宣言"を採択した。

新条約には、これまでにアルメニア、カメルーン、コンゴ、デンマーク、仏、ガボン、ガーナ、ギリシャ、ギニア、マダガスカル、マリ、オランダ、ニジェール、ナイジェリア、ノルウェー、ポーランド、セネガル、スペイン、スイス、トーゴ、米国の21カ国が署名している。

20カ国が批准すれば、1年後に発効することになっている。署名国は批准の意向があるものといわれるが、いまのところ批准国はなく、発効時期は不透明な見通し。

アラブ連盟に加盟するジブチ、エジプト、イラク、ヨルダン、クウェート、リビア、モロッコ、オマーン、パレスチナ、カタール、サウジアラビア、スーダン、シリア、チュニジア、イエメンの15カ国が署名すれば、発効に向けた動きが高まってきそうだ。


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