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Drewry Maritime Re-search(英国)が6日に公表したアジアと欧州、北米を結ぶ主要8コンテナ航路の運賃総合指数(WCI:World Container Index)は1,218.54ドル/FEUと前週から4.0%上昇し、春節後7週連続の下落から初めてプラスに転じた。ただ、前年同期比では20.0%の2ケタ下落、年初からの平均は1,401ドル/FEUと過去5年平均の1,464ドル/FEUより63ドル低い水準となった。

太平洋航路のスポット運賃が4月1日発効の値上げが後押しし大幅アップ、上海→ニューヨークで2,354ドル/FEUと前週から335ドル(17%)も急騰、上海→ロサンゼルスも1,230ドル/FEUと185ドル(18%)も大幅上昇した。一方で欧州航路は上海→ロッテルダムで1,201ドル/FEUと190ドル(14%)も下落した。Drewryでは今週はサービス変更、追加船腹で再び下落を予想している。

また、今年は新造大型船のデリバリー予定の3分の2が第1四半期(1-3月)に集中する一方で需要の減退で太平洋航路の今年の契約運賃は低調を強いられるとの見方を示している。


(オーシャンコマース提供)


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