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マルチキャリア海運情報プラットフォーム、CargoSmart(米国)の調査によると、22船社・12航路の700サービスに就航し、主要77港に寄港する1万9,000隻の3月のスケジュール順守率は58.0%と前月の59.6%から1.6ポイント低下し、低調に推移した。今年第1四半期(1-3月)の平均スケジュール順守率は59.0%で前年同期の59.2%から0.2ポイント低下し、過去2年間の最低水準となった。

3月のスケジュール順守率は12航路のうち7航路が前月から低下、中でも欧州/中東航路が2月の68.0%から44.4%へ23.6ポイントともっとも大幅な低下となる一方、北米/オセアニア航路は77.7%から90.9%へ13.2ポイントも大幅に向上し12航路中の最高水準となった。

揚げ地域別では南米が2月の最高水準だった88.3%から58.7%へ29.6ポイントも低下した一方でオセアニアが79.6%ともっとも高く、北米は32%で1月以降最低が続いている。
22船社のうち14船社が低下、スケジュール順守率が高かった上位5船社は、MMC Transport(シンガポール)が79.2%で1位、Wan Hai Lines(台湾)が69.2%で2位、Safmarine(南アフリカ)が68.9%で3位、ANL(シンガポール)が65.9%で4位、CMA CGM(仏)が65.3%で5位の順。

1Qの上位5船社はMCCが75.2%で1位、Safmarineが69.2%で2位、Wan Haiが67.0%で3位、CNC(台湾)が66.9%で4位、ANLが66.7%で5位に入り、MCCとSafmarineは2年連続で1位、2位を維持した。


(オーシャンコマース提供)


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