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18.08.21フィリピン競争委が船社の料金過剰請求調査
フィリピンの貿易産業省(DTI)は、外国船社に対して、輸出入業者への過剰請求をやめるよう求めた。同省の要請に応じ、フィリピン競争委員会(PCC)が調査を開始したのをはじめ、DTIは内国歳入庁(BIR)にも、外国船社が過剰請求した運賃について適切に納税しているかどうか調査を要請した。
DTIはさきにPCCに対し、国内産業の競争力を低下させている外国船社による輸入業者と輸出業者に課された料金の過剰請求について調査を求めていた。
昨年、DTIが輸出開発委員会(EDC)、国家競争力評議会(NCC)と合同調査した結果、複数の外国船社が輸出入業者に課した不透明な料金が見つかり、こうした料金は輸入業者を犠牲にして海外の輸出業者に利益をもたらし、フィリピン経済に毎年約20億~50億米ドルのコスト増をもたらしているとして、PCCに外国船社によるこうした不公平な慣行について調査を求めたことを受け調査を開始されたたもの。
(オーシャンコマース提供)














