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横浜市港湾局は21日、群馬県太田市のインランドポート「太田国際貨物ターミナル」(OICT)との間で連携協定を締結した。横浜市にとって「内陸港」との提携は初めて。これに基づき双方で貨物取扱量の増加に向けた相互の貨物取扱施設の有効活用や“北関東荷主”と横浜港を結ぶ輸送ネットワークの拡充を促進し荷主企業の利便性や受入体制の強化へ相互協力体制を構築する。

横浜市は国際コンテナ戦略港湾として航路ネットワークの拡充や東日本の広域エリアからの集貨のため東日本の各港湾(北海道・苫小牧港、青森・八戸港、岩手・久慈および宮古、釜石、大船渡の4港、宮城の仙台塩釜港)と連携を強化している。

OICTは本社ターミナル(3.7万m2)で輸出入貨物の通関から一時保管、多種梱包、物流管理、流通加工などと航空輸出貨物爆発物検査も行う。また海上コンテナターミナル(16.6万m2)では空コン輸出転用(コンテナラウンドユース)促進や実入り保税コンテナ保管など広範囲に手がけている。


(オーシャンコマース提供)


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