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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は輸送需要安定したが航路により差があり、上げ下げが交錯、上海航運交易所(SSE)が14日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は909.74と前週から1.3%低下した。

欧州航路は欧州の経済回復鈍化が輸送需要の伸びに影響、荷動きが減少し需給バランスに一定の圧力をかけ、上海出港船の平均消席率は約90%に低下し市況も下落、上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは821ドル/TEUと前週比7.2%低下した。地中海航路の欧州航路と似た状況で、上海出港船の平均消席率は約85%に低下し、SCFIは852ドル/TEUと前週比2.1%下落した。

北米航路は好調な米国経済を背景にした消費需要の増加で荷動きは高水準を保って上海出港船の平均消席率は95%以上を維持し、多くが満船で出港、市況は値上がり後安定しSCFIは北米西岸航路が2,349ドル/FEUで前週比0.7%上昇、北米東岸航路は3,512ドル/FEUで0.2%の微減だった。


(オーシャンコマース提供)


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