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18.09.25台湾・豪州がAEO相互承認で合意
台湾と豪州の税関当局は18日、キャンベラで開催された台湾・豪州経済貿易会議で、AEO(認定事業者)相互承認取り決め(AEO MRA)を締結した。
AEO MRAは、AEO制度を導入する二国間で、それぞれのAEOを相互に承認することにより、二国間物流のセキュリティレベルを向上させつつ、国内外一貫したいっそうの物流円滑化を目指すもの。台湾~豪州間の貿易額は2017年ベースで113億ドル(約1.3兆円)に達しており、AEO MRAの締結で両国間の貿易がさらに促進されることが期待されている。
台湾は2009年12月から優質企業制度(AEO制度)を導入して以来、安全認証優質企業335社、一般優質企業354社合わせて709社がAEOの認証を取得、台湾の輸出入貿易の46%を占めており、これまでに米国、シンガポール、韓国、イスラエルとAEO MRAを締結していた。
豪州は2016年7月にAustralian Trusted Trader(ATT)と呼ぶAEO制度を導入、台湾政府は新南向政策の推進へ向けた取り組みの一環で新たに豪州ともAEO MRAを結んだもの。
(オーシャンコマース提供)














