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18.12.1210月の米小売り輸入、初の200万TEU突破
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、10月の小売り輸入コンテナ量は前年同月比13.6%増の204万TEUと今年7月の190万TEUを超え、単月の過去最高を更新した。NRFでは今年の売上高は最低でも前年を4.5%上回り、クリスマス休暇シーズンの売上高も前年を4.3~4.8%上回るとみている。
来年1月に予定されていたトランプ政権による中国発貨物への関税引き上げの延期を発表する前の駆け込み需要により、11~12月は異例の輸入増を予測、11月は前年同月比14%増の201万TEU、12月も6.1%増の183万TEUで2018年は前年比6.5%増の2,180万TEUに達すると予測した。
一方、2019年に入って輸入量は減少し、1月は前年同月比2.1%減の172万TEU、2月も1%減の167万TEUと低迷するが、3月が1.7%増の157万TEU、4月は3.7%増の170万TEUと回復、緩やかな伸びを見込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














