新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

日本貿易会(JFTC)が先週まとめた19年度のわが国貿易収支・経常収支の見通しによると、輸出総額は前年度比0.9%増の横ばいで82.48兆円となり数量が0.6%増加、価格は0.3%上昇するとし、デジタル関連製品の需要や自動・省人化目的の投資が世界的に徐々に回復すると予測する。輸入総額は消費税率引き上げの影響は小さく0.9%増の横ばいで83.81兆円となり、数量が0.5%増加、価格は0.4%の上昇を見込んだ。貿易収支は1.338兆円の赤字を見通した。また貿易総額は輸出総額と輸入総額が小幅ながらともに増えるため166.3兆円と2年続いて過去最大となる見込みとした。

18年度は輸出総額が前年度比3.2%増の81.73兆円で数量が1.3%増加、輸入総額は8.2%増の83.05兆円で、数量が1.6%増加すると予測した。

19年度の経常収支見通しは18年度とほぼ変わらず19.87兆円の黒字となる。うち、貿易・サービス収支は訪日外国人の増加が再び加速することなどにより、1兆円強の黒字への回復を予測している。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.