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国土交通省関東地方整備局は17日、ICTを活用したコンテナ輸送効率化検討会の取り組みの一環で昨年11月28日~12月14日に横浜港南本牧埠頭コンテナターミナル(CT)で実施した、「CONPAS」(新・港湾情報システム)を使ったCT搬出の事前予約制について試験運用の結果を発表した。今回で3回目の試験運用で事前予約をした342台の車両についてはゲート前待機時間が約5割削減される結果が判明。引き続き搬出コンテナ対象の事前予約車数の増加とともに2月めどに搬入コンテナ対象の事前予約制度で試験運用を実施し、さらにユーザーの意見も聞きながら横浜港の他ターミナルや他港への展開を検討していく。

今回の試験運用では342台が予約し、とくに夕方以降の時間帯に集中する傾向がみられた。

最終的に事前予約制によるゲート前待機時間の削減効果としては、CONPAS非予約車両と比べてCONPASで事前予約を利用した車両は1台当たりのゲート前待機時間が3時間弱と約5割削減となった。


(オーシャンコマース提供)


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