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19.04.10米国小売り輸入荷動き上期は6.2%増の予想
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると2月の小売り輸入コンテナ量は、中国の春節休暇の影響で1月から14.3 %減、前年同月比4.0%減の162万TEUと落ち込んだが、米中貿易戦争による中国発貨物の関税引き上げが延期されたことで荷動きが回復、上半期(1~6月)は2018年を上回る荷動きを予測した。
米国の消費需要は、貿易戦争後も高い水準で推移し、小売業者は夏の休暇シーズン向けに新たな在庫確保に動き出し、3月が5.9%増の163万TEU、4月は6.9 %増の175万TEU、5月が4 %増の189万TEU、6月が2 %増の189万TEUと一貫して前年比プラスを予測し今年上半期は前年同期比6.2 %増の1,070万TEUに達すると予測した。
7月も前年同月比2.9%増の196万TEU、8月は4.3%増の197万TEUと、過去最高だった昨年8月の200万TEUに次ぐ記録になると見込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














