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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は春節前の出荷が一段落し、多くの航路で小幅な変動にとどまり、上海航運交易所(SSE)が発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は981.19と前週比1.0%の下落だった。

欧州航路は需給が安定的に推移しているが春節前の出荷ピークが終わったことで上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは969ドル/TEUと前週比4.1%下落、地中海航路は1,179ドル/TEUと前週から横ばいだった。

北米航路は北米西岸航路が1.1%減の1,545ドル/FEU、北米東岸航路が0.3%増の2,951ドル/FEUと安定した荷動きだった。

中東ガルフ航路は0.3%増の小幅な値上がりで1,1126ドル/TEU、豪州・NZ航路は0.7%減の942ドル/TEUとほぼ前週並みで推移した。

南米航路も需給が安定し、SCFIは1.1%減の1,967ドル/TEUと小幅な変動にとどまった。

日本航路は荷動きが安定、SCFIは関西航路が224ドル/TEU、関東航路が236ドル/TEUと前週比でそれぞれ0.1%、2.9%の下落だった。


(オーシャンコマース提供)


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