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20.01.29日韓コンテナ荷動き4年ぶりマイナスに
日韓航路における2019年のコンテナ荷動き量が2015年以来、4年ぶりにマイナスになったものと推測されている。日韓関係の悪化や日韓両国の海域を6回も襲った台風の影響による配船スケジュールの遅れなどが背景と考えられている。
韓国近海輸送協議会(KNFC)がまとめた日韓航路のコンテナ荷動き量は2019年1〜11月累計で175万5,934TEUと前年同期に比べ4%(約7万TEU)減少した。ローカル貨物は韓国から日本向け輸出が前年同期比4.3%減の34万4,659TEU、日本からの輸入が5.8%減の29万6,814TEU、積み替え(T/S)貨物とフィーダー貨物も3.4%減の111万4,461TEUといずれもマイナスとなった。
昨年10月と11月は前年同月比でそれぞれ8.4%、7.3%増加したものの、それに続く12月と年明けの1月は前年割れとなった模様だ。
日本政府が昨年7月に始めた輸出管理厳格化に対する韓国内の反発で日本製品の不買運動が起きたことが背景で、財務省が23日に発表した2019年の貿易統計によると、日本から韓国向け輸出額は前年比12.9%減の3兆2,281億8,100万円といずれも大幅なマイナスだった。
(オーシャンコマース提供)














