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20.03.09中国の輸出運賃市況、工場再開で需給関係やや改善
先週の中国輸出コンテナ運賃市況は工場の再開率が上昇、輸送需要が徐々に回復し、上海航運交易所(SSE)が6日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は871.16と前週比0.5%減と小幅な下落にとどまった。
欧州航路は穏やかな荷動き増加と船社の運休措置で需給が改善、上海出しスポット運賃は830ドル/TEUと前週比3.2%上昇した。地中海航路は一部船社の値下げ集荷で915ドル/TEUと前週比1.4%下落した。
北米航路は荷動き量が回復速度が緩慢で、一部船社が小幅値下げでスポット運賃は北米西岸航路が1,361ドル/FEU、北米東岸航路が2,679ドル/FEUと前週比でそれぞれ2.4%、0.4%下落した。
中東ガルフ航路は船社による値下げ集荷で運賃は958ドル/TEUと前週比2.7%下落、 豪州・NZ航路も船腹過剰が重石となり835ドル/TEUと前週比1.6%落ち込んだ。南米航路は輸送需要が安定し市況は横ばいで推移、スポット運賃は1,580ドル/TEUと前週比0.1%の下落にとどまった。
日本航路は輸送需要が安定をし、運賃は関西航路が225ドル/TEU、関東航路が240ドル/TEUと前週比でそれぞれ0.5%、0.4%上昇した。
(オーシャンコマース提供)














