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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は工場の再開に従って荷動きが徐々に増加したが、一部船社が値下げしたことで上海航運交易所(SSE)が2発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は898.05と前週比1.5%下落した。

欧州航路は一部必需品の出荷が増えて荷動き量は小幅増加したが一部船社による小幅値下げで上海出しスポット運賃は797ドル/TEUと前週比3.6%下落した。地中海航路も892ドル/TEUで前週比1.2%下落した。

北米航路は中国の工場再開が加速、輸送需要が回復し先々週に市況が大幅上昇した後、先週は多くの船社が小幅値下げしたことから運賃はは北米西岸航路が1,549ドル/FEU、北米東岸航路が2,785ドル/FEUと前週比でそれぞれ3.8%、4.4%下落した。

中東ガルフ航路は荷動き量が増え、運賃は1,051ドル/TEUと前週比0.6%上昇、豪州・NZ航路は一部船社の値下げで753ドル/TEIと前週比2.3%下落した。南米航路戦車による値下げ集荷で1,358ドル/TEUと前週比7.0%下落した。

日本港航路は輸送需要が安定、関西航路が225ドル/TEU、関東航路が240ドル/TEUと前週比でそれぞれ横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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