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上海航運交易所(SSE)が4月30日に発表した先週の上海輸出コンテナ運賃指数SCFI)の総合指数は852.27と前週比4.2%上昇した。

欧州航路はCOVID-19で企業の生産活動に深刻な影響が及び、上海出しスポット運賃(THC除く)は739ドル/TEUと前週比1.9%下落した。地中海航路もSCFIが840ドル/TEUと前週比0.5%下落した。

北米航路は船社の船腹削減措置で需給はバランスを維持、スポット運賃Iは北米西岸航路が1,724ドル/FEU、東岸航路が2,773ドル/FEUと前週比でそれぞれ15.3%、5.8%上昇した。

中東ガルフ航路は市況の下落が続き、SCFIは637ドル/TEUと前週比2.0%下落したが、豪州・NZ航路は企業の生産活動が回復へ向かう中、運賃は947ドル/TEUと前週比1.9%上昇した。南米航路は一部船社の船腹削減措置で需給が改善、SCFIは1,050ドル/TEUと前週比18.5%も大幅上昇した。

日本航路は輸送需要が安定、SCFIは関西航路が234ドル/TEU、関東航路は243ドル/TEUといずれも前週から横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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