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上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1033.58と前週比2.0%下落した。

欧州航路の上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは920ドル/TEUと前週比1.4%上昇したが、地中海航路は951ドル/TEUと前週比2.0%下落した。

北米航路は運賃水準が前週に過去最高を更新した反動で下落、北米西岸航路が2,783ドル/FEU、北米東岸航路が3,297ドル/FEUと前週比でいずれも4.7%下落した。

中東ガルフ航路は輸送需要が持ち直し、SCFIは638ドル/TEUと前週比7.2%上昇、豪州・NZ航路は1076ドル/TEUで前週比1.8%下落した。南米航路はやブラジルなどでCOVID-19の感染者が急増を続けていることで輸送需要が減退、SCFIは541ドル/TEUと前週比12.0%急落した。

日本航路は輸送需要が基本的に安定し、市況は平穏に推移、SCFIは関西航路が229ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週比でいずれも横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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