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米国小売業協会(NRF)発表した7月の小売コンテナ輸入実績は192万TEUと前年同月比2.3%減少したものの、6月に比べ19.3%増加し、先月予測の175万TEUを大幅に上回った。米国経済の再始動により冬のホリデーシーズンに向け小売業者が在庫確保の動きを活発化させたためで、中国は小売貨物の輸出で堅調を維持している。

NRFは、欧州はいまだ新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により経済活動が低迷中で今後の見通しは不確実としつつ、8月予想は前年同月比6%増の206万TEUと、2018年10月の204万TEUを超え過去最高を記録するとしている。9月は1.1%増の189万TEU、10月が9.2%減の171万TEU、11月は6.8%減の158万TEU、12月も11%減の153万TEU、2021年1月は12%減の160万TEUで、クリスマス商戦向けの輸入ピークが例年よりやや前倒しになると見ており、2020年年間では前年比6.7%減の2,010万TEUと予測した。7~10月期では758万TEUで、2018年の770万TEU、2019年の766万TEUに次ぐ歴代3位の見込み。


(オーシャンコマース提供)


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