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先週の中国輸出コンテナ輸送市場はピークシーズンを迎え輸送需要の伸びが持続、全航路の運賃が再上昇し、上海航運交易所(SSE)が18日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1409.57で前週比4.0%上昇した。

欧州航路は堅調な荷動きで上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは、前週から2.7%上昇して1,082ドル/TEUとなり、地中海航路はそれを上回る6.5%の伸びで1,818ドル/TEUとなった。

北米航路は米国政府の強気の経済政策で輸送需要は高水準で推移、SCFIは北米西岸航路が前週比1.4%増の3,867ドル/FEUと過去最高を更新、北米東岸航路も2.2%増で4,634ドル/FEUとなった。

中東ガルフ航路はピークシーズンのもと、SCFIは1,079ドル/TEUで前週比12.4%と2ケタの伸び、豪州・NZ航路も需要が安定し1,358ドル/TEUで前週比3.3%上昇した。南米航路は医療用品の需要の伸びで輸送需要は依然強く、SCFIは3,646ドル/TEUと前週比25.7%の大幅増となった。

日本航路は、輸送需要が基本的に安定、SCFIは関西航路が232ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週比でいずれも横ばいで推移した。



(オーシャンコマース提供)


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