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20.10.20先週の上海スポット運賃航路によってまちまち
上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ指数(SCFI)の総合指数は1448.87と前週比0.7%上昇した。
欧州航路の上海出しスポット運賃は1,084ドル/TEUで前週比5.7%下落、地中海航路は欧州航路よりも荷動き好調で市況が上昇、SCFIは前週比3.1%上昇して1,239ドル/TEUとなった。
米国航路は需給が均衡、市況は高値圏を維持し、運賃は米西岸航路が3,841ドル/FEU、東岸航路が4,619ドル/FEUで前週比それぞれ0.2%と0.1%減の小幅な動きだった。
中東ガルフ航路は1,055ドル/TEUで前週比0.9%低下したが、豪州・NZ航路はCOVID-19の感染状況も徐々に安定して輸送需要が回復、ピークシーズン入りも重なって運賃は前週比10.5%増の1,821ドル/TEUへ上昇した。
南米航路はCOVID-19の感染拡大で日用品や医薬品の需要が刺激され、スポット運賃は0.8%増の3,984ドル/TEUだった。
日本航路は輸送需要が安定しており、関西航路が230ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週比でそれぞれ0.9%減を小幅な落ち込みだった。
(オーシャンコマース提供)














