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20.11.24FMCがLA/LB港、NY/NJ港のDemurrageなど調査
米連邦海事委員会(FMC)は、ロサンゼルス港、ロングビーチ港、ニューヨーク/ニュージャージ港での混雑の一因となっている船社のDemurrage(超過保管料)、Detetion(延滞料)の徴収慣行を巡り正式調査に乗り出した。19日(現地時間)、米国の2大ゲートウェイでの混雑の一因として、Demurrage、Detetionの慣行、空コンテナの返却および引き取りを促進するための米国の輸出貨物の輸送拒否をあげ、米国の輸出貨物のDemurrage、Detentionとコンテナの返却、コンテナの引き取りの可能性に関連する船社の方針と慣行が1984年海事法に違反していないかどうかレベッカ・F・ダイコミッショナーに権限を与え事実調査する補足命令を出したもの。
ダイ・コミッショナーは補足命令に応じ、港湾のパフォーマンスに対する最も深刻な障害を解決する時が到来したと前置き。
そのうえで、FMCは主要な港湾ゲートウェイの状況を調査するという強い責任を負っており、海上輸送業者と港湾ターミナルの特定の慣行がこれらの港でのボトルネックの悪影響を増幅している可能性があり、1984年海事法の規定に違反している可能性があることを懸念、コンテナ返却に関する運送業者と港湾ターミナルとの潜在的に不合理な慣行による港湾のパフォーマンスに対する障害を取り除くことで、船社、港湾ターミナル、ドレージトラック運転手、米国の輸入・輸出業者など貨物輸送に関連する事業が成長し繁栄することができる、などとした声明を発表した。
(オーシャンコマース提供)














