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上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ指数(SCFI)の総合指数は前週比0.5%上昇し2885.00で、前年同期の水準を190%上回った。

欧州航路はほとんどの船社が運賃水準を維持したことで市況に大きな変動はなく、SCFIは前週比0.9%マイナスの4,413ドル/TEU、地中海航路のSCFIは前週比横ばいの4,296ドル/TEUだった。

北米航路は、米国での港湾混雑とコンテナ不足が緩和されず、市況はわずかに上昇、SCFIは北米西岸航路が4,054ドル/FEU、北米東岸航路が4,800ドル/FEUと前週比でそれぞれ0.9%、1.1%上昇した。

中東ガルフ航路は1,982ドル/TEUと前週比0.7%の微減、豪州・NZ航路のSCFIは前週比1.8%減の2,406ドル/TEUとわずかに下落した。

南米航路は輸送需要が高水準で推移、運賃がわずかにさらにてSCFIは8,907ドル/TEUと前週比3.2%上昇した。

日本航路は、輸送需要が基本的に安定し、SCFIは関西航路が244ドル/TEU、関東航路が251ドル/TEUと前週比からいずれも横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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