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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが発表した最新レポートによると、米国政府による新型コロナウィルス(COVID-19)に対応した景気刺激策と給付金により在宅小売り商品の消費意欲は旺盛で、小売り輸入需要は昨年夏から高水準を維持しており、最低でも夏の終わりまでは今の状態が続くと見ている。

2月の小売コンテナ輸入実績は187万TEUで前月比9.1%減少したものの前年同月比では23.7%増加し2月の過去最高を記録した。

6カ月予想では、3月がCOVID-19の影響を受けた前年の反動増で50.7%増の207万TEU、4月が23.4%増の199万TEU、5月が30.6%増の200万TEU、6月が24.9%増の201万TEU、7月が6.5%増の204万TEUと増勢が続き、8月は1.2%減の208万TEUで昨年7月以来初めて前年割れになると見通した。

また今年上半期(1~6月)は前年同期比26.9%増の1,199万TEUになると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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