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米国西岸・サンペドロ湾に面するロサンゼルス港、ロングビーチ港はこのほど、貨物の急増に対応しトラックがターミナルでコンテナをピックアップできる時間を延長する取り組みを進めると発表した。

ロサンゼルス港は、週末のターミナル稼働時間を延長、またロングビーチ港も夜間のピックアップを可能にするためゲートを開放し年中無休24時間稼働の港湾を目指すとしている。

9月17日現在のサンペドロ湾における沖待ちコンテナ船は95隻に増大、年初の25隻、先週初めの54隻から急増しており、米国政府の支援のもと、両港には速やかな内陸部向けコンテナ配送の改善が求められている。

両港は、現在、夜間の比較的混雑の少ない時間帯でのピックアップを推奨する''Incentivized Gate Hours''を導入し、ターミナルオペレーターに夜間のゲート開放を働きかけており、トラック業界と連携し、ピーク時間帯を避けたコンテナ搬出入にインセンティブを与えることでトラックの集中を抑える取り組みを進めている。

また並行してゲートの混雑状況や貨物状況を把握し効率的なピックアップを実現するためのプロジェクト、''Accelerate Cargo LA''を試験的に開始しており、早期の貨物搬出実現を目指している。


(オーシャンコマース提供)


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