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関東地方整備局は京浜港と東北地域を結ぶ国際海上コンテナの鉄道輸送を15日に開始した。東京貨物ターミナル駅発20:20→郡山貨物ターミナル駅着02:32→盛岡貨物ターミナル駅着07:15と盛岡貨物ターミナル駅発20:25→郡山貨物ターミナル駅発02:05→東京貨物ターミナル駅着06:47の1日1往復で、新たな海上コンテナの鉄道輸送列車を運行するモデル事業を行うもの。実施にあたって貨物駅内に海コンストックヤードや保税蔵置場、CFSなどを備えたインランドデポ(ICD)を設置する。

モデル事業は、日本貨物鉄道(JR貨物)の国際輸送事業会社のジェイアール貨物・インターナショナルが実施主体となり、東京〜盛岡間542kmの行程を1列車20両編成で毎週月〜金曜に運行する。期間は11年度までの予定だが12年度以降もビジネスとして継続できるよう荷主ニーズを開拓するとともに貨物駅内のICDを活用し輸入で使ったコンテナの輸出貨物への転用を図るなど効率的な輸送体系を築く。


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