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船会社からの情報によると、タイ港湾局(PAT)は今年3月29日から6月25日まで約3カ月間にわたりバンコク港コンテナターミナルのガントリークレーン入れ替え工事を実施する。入れ替え工事に伴い一部バースが使用不可能となる。

バンコク港では昨年1月にガントリークレーン1基の倒壊事故が発生、修復工事のため一部バースが使用不可能となり、バース混雑により本船スケジュールに2-3日の遅れが生じたことがあるだけに、ガントリークレーン入れ替え工事でどの程度の影響が出てくるのか懸念される。

バンコク港では東埠頭に岸壁総延長1,528m、水深8.5〜11mの8バースに、ガントリークレーン14基を備えたコンテナターミナルがあるが、チャオプラヤ川の河口から30km上流に位置し、水深も浅いためアジア域内の小型コンテナ船が利用し、コンテナ取扱量は年間140〜150万TEU。


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