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米国小売業協会(NRF)と調査会社Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、今年1〜8月の米国の小売商品の売上げは前年同期比7.5%増加し、2022年の年間では6〜8%の増加になると見ている。小売業者は今年上半期に、インフレや物流の混乱に対応し早期の在庫確保に動いたためで、夏季以降に入ると一転して減少局面に入ったと見ている。

8月の小売コンテナの輸入実績は前年同月比0.4%減の226万TEUで、7月からは3.5%増加した。6カ月予想では9月が3%減の207万TEU、10月は9.4%減の200万TEU、11月は4.9%減の201万TEU、12月は6.1%減の196万TEUで、12月は2021年2月以来の200万TEU以下になると予想し、下半期(7〜12月)は前年同期比4%減の1,250万TEUと前年割れになるが、2022年は上半期の好調を受け、前年比0.7%増の2,600万TEUで過去最高になると見ている。


(オーシャンコマース提供)


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