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Drewry Maritime Research(英国)が20日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は3,383.46ドル/FEUと前週から3%下落し、34週連続で値下がり、前年同期を66%下回り、ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより67%低かった。過去5年平均の3,740ドル/FEUより10%低く、より通常の水準に戻ったが、依然としてパンデミック(感染症の世界的大流行)前の2019年の平均1,420ドル/FEUを138%上回っており、年初からの平均は7,306ドル/FEUと過去5年平均より3,740ドル/FEU高かった。

スポット運賃を航路別にみると、上海→ロサンゼルスが前週比5%(122ドル)下落し2,497ドル/FEU、上海→ジェノアが3%(122ドル)下落し4,614ドル/FEU、上海→ロッテルダムが3%下落し4,436ドル/FEU、ロッテルダム→上海も3%(28ドル)下落し887ドル/FEUまで落ち込んだ。

また、上海→ニューヨークが2%(107ドル)下落し6,214ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムも2%(28ドル)下落し1,308ドル/FEUと小幅下落したが、ロサンゼルス→上海は1,175ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークは7,264ドル/FEUと、ほぼ前週並みを維持した。Drewryでは、スポット運賃は今後数週間も小幅下落を続けると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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