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22.10.31Drewry運賃指数、35週連続下落
Drewry Maritime Research(英国)が27日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は3,145.11ドル/FEUと前週から7%下落し、35週連続で値下がり、前年同期を67%下回り、ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより70%も低かった。過去5年平均の3,747ドル/FEUより16%低く、より通常の水準に戻ったが、依然としてパンデミック(感染症の世界的大流行)前の2019年の平均1,420ドル/FEUを121%上回っており、年初からの平均は7,209ドル/FEUと過去5年平均より3,462ドル/FEU高かった。
スポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比13%(591ドル)下落し3,845ドル/FEU、上海→ジェノアが9%(414ドル)下落し4,200ドル/FEUと大きく値下がり、上海→ニューヨークは3%(180ドル)下落し6,034ドル/FEU、上海→ロサンゼルスも3%(85ドル)下落し2,412ドル/FEUとダウンした。
一方、ニューヨーク/ロッテルダムは1%(11ドル)上昇し1,319ドル/FEUとなったほか、ロサンゼルス→上海は1,180ドル/FEU、ロッテルダム→上海は887ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも7,284ドル/FEUと、前週からほぼ横ばいを維持した。Drewryでは今後数週間もスポット運賃は小幅下落が続くと予想している。
(オーシャンコマース提供)














