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ボルチック国際海運協議会(BIMCO、英国)の最新レポートによると、Container Trades Statistics(CTS、英国)データに基づく今年9月の往航・域内航路のコンテナ荷動きは前年同月比9.3%減、このうち往航が15.5%減、域内航路が0.7%減だった。

往航・域内航路の荷動きは船舶需要と収益の大きな要因となるが、9月はパンデミック前の19年同月からも0.2%減少、19年水準を割り込むのは20年6月以来で、BIMCOでは係船増加とさらなる運賃下落の警告としている。

輸入地域別では、極東以外の全地域で前年割れとなり特に北米は20.6%減と最大の下げ幅を示し、欧州は17%減だった。航路別では太平洋航路往航が24.5%減で全体を押し下げ、19年同月からは3.8%減だった。


(オーシャンコマース提供)


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