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22.11.21欧州向けが2ケタ下落、前年比80%下落
Drewry Maritime Research(英国)が17日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,591ドル/FEUと前週から7%下落し、38週連続で値下がり、前年同期を72%下回り、ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより75%も低かった。年初からの平均は6,922ドル/FEUと過去5年平均の3,764ドル/FEUを31%下回ったが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として82%高い水準を維持している。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ロッテルダムが前週比14%(439ドル)も大幅下落し2,687ドル/FEUと前年より80%も低い水準まで落ち込んだほか、上海→ロサンゼルスが6%(132ドル)下落し2,130ドル/FEU、上海→ニューヨークが6%(306ドル)下落し5,045ドル/FEU、また、上海→ジェノアが3%(90ドル)下落し3,404ドルドル/FEU、ロッテルダム→上海も3%(27ドル)下落し840ドル/FEUへ値下がりした。
一方、ニューヨーク→ロッテルダムは1,322ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークは7,363ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1,184ドル/FEU、と前週からほぼ横ばいで推移した。Drewryでは、今後数週間もスポット運賃は前週比で小幅下落が続く予想している。
(オーシャンコマース提供)














