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22.11.30中国輸出運賃、中東、豪州・NZ、南米向け大幅下落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は主要航路の運賃が引き続き弱含みで推移、上海航運交易所(SSE)が発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は日本関係航路が小幅上昇したほかは、ほとんどの航路が下落し、総合指数は1229.9と前週から5.89%下落し、23週連続で前週を下回ったが、下落幅は小幅に収束ししつつある。
北米航路のSCFIは北米西岸航路が前週比7.2%下落し1,496ドル/FEUと27週連続で下落、北米東岸航路も4.9%下落し3,687ドル/FEUと26週連続で値下がりした。欧州航路のSCFIは前週比6.1%下落し1,100ドル/TEUと25週連続で下落、地中海航路も6.4%下落し1,842ドル/TEUと不振だった。南北航路は豪州・NZ航路が年末休暇シーズンを控え輸送需要が減退し、SCFIは613ドル/TEUと前週から23.6%も急落、中東ガルフ航路も船腹供給の増加が運賃に下方圧力をかけ、1,250ドル/TEUと10.3%下落、南米航路も2.276ドル/TEUと11.6%下落するなどアフリカ航路も含め軒並み下落した。
(オーシャンコマース提供)














