新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
22.12.08リーファー輸送は好調も今後は困難予測
オランダの海運コンサルタント、Dynamarはこのほど発行したリーファー貨物の海上輸送分析レポート「Reefer Analysis2022」で、22年はコンテナ船社と在来冷蔵船社にとって「ジャックポット」(大当たり)だったが、サプライチェーン混雑の継続、インフレによる荷動き減と大量の新造船腹流入でコンテナ輸送市場が混乱、今後の生鮮品の海上貿易は困難に直面すると予測した。
21年の生鮮品輸出量は前年比3.6%増の1億7,390万トンで過去最高を記録、全品目で増加し、特に肉が6.2%増の3,420万トン、野菜が7.3%増の4,218万トンと好調だった。地域別では、極東、中米が減少したが、欧州、アフリカが強い伸びを見せた。
Dynamarでは、生鮮品輸出量は21年の過去最高から22年はわずかに減少、23年に再び回復すると予測した。
(オーシャンコマース提供)














