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22.12.0910月の米国小売輸入コンテナ9.3%減
米国小売業協会(NRF)と調査会社Hacket Asssociatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向け荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、米国の小売業者はクリスマス商戦向け在庫の確保をほぼ完了しており、主要港における12月の輸入量は今年年初の水準から大きく落ち込むと見られる。
10月の小売コンテナの輸入実績は前年同月比9.3%減の200万TEUで、9月比でも1.3%減少した。6カ月予想では11月が前年同月比12.3%減の185万TEUと2021年2月の187万TEUをさらに下回ると見ている。12月は7.2%減の194万TEUで、2022年は前年比0.1%減の2,581万TEUと、過去最高を記録した2022年とほぼ同水準になると見られる。
また2023年1月が前年同月比8.8%減の197万TEU、2月は20.9%減の167万TEUとパンデミックによる急落期にあたる2020年6月の161万TEUに次ぐ低水準になり、3月も18.6%減の191万TEU、4月も13.8%減の195万TEUと2ケタマイナスがつづくと見ている。
(オーシャンコマース提供)














