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23.01.272Mアライアンス、25年1月に解消
MSC(スイス) とA.P. Moller-Maersk(デンマーク)傘下の Maersk A/Sは25日、2Mアライアンスを2025年1月をもって解消することで合意したと発表した。両社は2015年に最低10年間の契約で2Mを結成、終了には2年間の通知期間を設けることとしており、2025年での終了を決めたもの。船腹量1位と2位の2社による最大アライアンスの解体にともない、提携再編や運賃変動など、その影響は業界全体に及びそうだ。
両社の現在の運航船腹量/発注残はMSCが462万6,967TEU(シェア17.6%)/182.5万TEU、Maerskが423.7万TEU(16.1%)/35.8万TEUで、合計シェアは33.7%にのぼる。2Mは近年、船隊を急拡大するMSCと船腹増加は抑え総合物流業に舵を切るMaerskの事業戦略の相違が顕著となり、単独サービスの開始も相次いでいたことから25年での提携解消が憶測されていた。
(オーシャンコマース提供)














