新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

Drewry Maritime Research(英国)が26日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,046.51ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を78%下回った。
ピークだった2019年9月の10,377ドル/FEUより80%低く、過去10年平均の2,694ドル/FEUを24%(596ドル)下回り、正常運賃に戻った。ただ、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも依然として46%高い水準だった。 

航路別のスポット運賃をみると、上海→ニューヨークが前週比6%(191ドル)下落し3,241ドル/FEU、上海→ロッテルダムが4%(67ドル)下落し1,741ドル/FEU、ロッテルダム→上海が4%(35ドル)下落し762ドル/FEU、ロサンゼルス→上海も1%(6ドル)下落し1,131ドル/FEUと値下がりした。

一方で上海→ロサンゼルスは1%(22ドル)上昇し2,072ドル/FEUとアップしたほか、上海→ジェノアは2,778ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが1,206ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも6,322ドル/FEUと、ほぼ前週並みを維持した。

Drewryでは今後数週間もスポット運賃は小幅下落を続けると予想している。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.