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カナダ太平洋鉄道(CP Rail)のインターモーダル担当がこのほど来日、20日、都内のホテルで記者会見し、最終認可待ちのCPとKansas City Southern鉄道(KCS)との合併が北米の荷主だけでなく、アジアや日本の荷主へのメリットも大きい事などを説明した。同担当は日本を皮切りに台湾、韓国を訪問し、3月末にも最終認可が見込まれるCP/KCS合併によるメリットを顧客に説明、合併後に提供予定の新サービスのプロモーション活動を展開する。

CPは2021年12 月にKCSの買収を完了しているが、規制当局(STB)の合併審査が完了するまで、KCS株式は独立運営のVoting Trustに預託されている。合併後の形態はKCSを子会社化せずにカルガリー(アルバータ州)本社のCanadian Pacific Kansas City (CPKC)鉄道の名称の単一会社とする。

20日の会見でJordan Kajfasz氏(Assistant Vice-President Sales and Marketing, International Intermodal & Automotive)は合併認可により、誕生するCPKC鉄道はカナダ、米国、メキシコの3カ国に路線を持つ唯一の鉄道となり、北米の荷主だけでなく、アジアや日本の荷主にも太平洋岸のラザロカルデナス(墨)を北米への新しいゲートポートとして利用できるようになる、と述べた。


(オーシャンコマース提供)


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