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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は、春節連休後、一部の工場の操業が再開されたが出荷量がまだ回復せず、上海航運交易所(SSE)が17日に発表した上海出しスポット運賃(THC除く)を反映した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は、アジア近海航路の関東航路、東南アジア航路が値上がり、韓国航路が横ばいだったが北米、欧州航路など遠洋航路が下落し、総合指数(2009年10月16日=1000)は974.66と前週比4.8%下落し、6週連続で下落し、2週連続で1000を割り込んだ。

先週の北米航路のSCFIは春節以降需要が多少回復傾向を見せているが、運賃の下落を防ぐには力不足で、北米西岸航路が前週比1.5%下落し1,273ドル/FEU、北米東岸航路も2,496ドル/FEUと2.2%下落した

欧州航路のSCFIは、910ドル/TEUと前週比1.6%下落、地中海航路は1,633ドル/TEUだった。南北航路のSCFIは中東ガルフ航路が前週比4.7%下落し1,079ドル/TEU、豪州・NZ航路が10.9%下落し369ドル/TEU、南米航路が1%下落し1,508ドル/TEU、アフリカ関係航路の下落し全般的にダウンした。

アジア近海航路のSCFIは、関西航路が0.6%下落し331ドル/TEUとなったが、関東航路が4.9%上昇し340ドル/TEU、東南アジア航路が3.9%上昇し161ドル/TEU、韓国航路も211ドル/TEUで前週から安定を維持した。


(オーシャンコマース提供)


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