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Drewry Maritime Research(英国)が2日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,859.28ドル/FEUと前週から2%下落、前年同期を80%下回った。

ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより82%低く、過去10年平均の2,691ドル/FEUを31%下回ったが、依然として新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の2019年平均の1,420ドル/FEUよりも31%高い水準だった。年初からの平均は2,015ドル/TEUで過去10年平均に比べ676ドル/TEU低かった。
先週のスポット運賃を航路別にみると、上海→ニューヨークが前週比4%(109ドル)下落し2,772ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が3%(34ドル)下落し1,067ドル/FEU、上海→ジェノアが2%(63ドル)下落し2,477ドル/FEU、ロッテルダム→上海が2%(13ドル)下落し715ドル/FEU、上海→ロッテルダムが2%(130ドル)下落し1,593ドル/FEUと値下がりした。

また、上海→ロサンゼルスが1%(11ドル)下落し1,948ドル/FEU、ニューヨーク→ロッテルダムが1%(8ドル)下落し1,573ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも1%(67ドル)下落し5,573ドル/FEUと全航路でダウンした。
Drewryでは今後、数週間、スポット運賃は小幅な値下がりが続くと予想している。


(オーシャンコマース提供)


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