新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
23.03.07先週のNCFI、タイ・越航路急騰も総合指数下落
中国の寧波海運取引所(NBSE)が発表した先週の海のシルクロード指数の寧波輸出コンテナ貨物指数(NCFI、2012年第10週=1000)は、タイ・ベトナム航路が上昇を続けたが、ほとんどの航路で下落し、総合指数は、637.8と前週から2.8%下落した。21航路のうち、5航路の運賃指数が上昇し、16航路が下落、「海上シルクロード」沿いの主要港のうち、6港で運賃指数が上昇し、10港が下落した。
欧州航路は輸送需要の回復が緩慢、船腹供給が依然として余剰で、スポット運賃は引き続き下落し、運賃指数は538.1で前週比4.0%下落、西地中海航路も1017.1で1.8%下落したが、東地中海航路は930.1で0.3%上昇した。
北米航路は輸送需要は緩やかに回復し始めたが、船社が待機船を徐々に再就航させたことで、船腹供給が依然として需要を上回り、スポット運賃は小幅下落し、運賃指数は北米東岸航路が前週比3.7%下落し745.3、北米西岸航路が1.9%下落し681.8となった。
中東航路は、ラマダン(断食月、今年は3月23日〜4月20日)前の出荷が予想を下回り、スポット運賃は引き続き下落、運賃指数は5855.8で、先週から6.6%下落した。
また、先週はタイ・ベトナム航路がタイのソンクラーン(正月、4月13日〜15日)を控え、出荷需要が短期的に集中し、スポット運賃が高騰、運賃指数が447.1と、先週から41.1%も急上昇した。
(オーシャンコマース提供)














