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Drewry Maritime Research(英国)が6日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は1,474.32ドル/FEUと前週から1.3%下落、前年同期を79.1%下回った。ピークだった2021年9月の10,377ドル/FEUより86%低く、過去10年平均の2,688ドル/FEUを45%下回ったが、依然としてコロナ禍前の2019年平均1,420ドル/FEUよりも4%高い水準を維持している。年初からの平均は1,797ドル/FEUで、10年間の平均よりも 891ドル低くかった。

先週のスポット運賃を航路別にみると、ロッテルダ→ニューヨークが前週比25%(667ドル)下落し、2,003ドル/FEU、ロサンゼルス→上海が14% (146 ドル))下落し876 ドル/FEUと2ケタの大幅下落を記録した。

また、ニューヨーク→ロッテルダムが7%(57ドル)下落し736ドル/FEU、ロッテルダム→上海が5%(31ドル)下落し544ドル/FEU、上海→ジェノアが2%(41ドル)下落し1,993ドル/FEUと不振だった。

半面、上海→ロサンゼルスは4% (57 ドル) 上昇し、1,638 ドル/FEU、上海→ニューヨークが3%(82ドル)上昇し2,590ドル/FEU、上海→ロッテルダムも2%(32ドル)上昇し1,345ドル/FEUと堅調だった。Drewryでは、今後数週間、ほとんどの東西航路のスポット運賃が下落すると予想している。


(オーシャンコマース提供)


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